伏見稲荷大社に行ってきた
一昨日、「いなり、こんこん、恋いろは。」でお馴染みの、伏見稲荷大社に行ってきました。
さすが全国のお稲荷さんの総本山だけあって、お稲荷さんも一番立派に作られていると思います。
この辺で「伏見稲荷大社」についておさらいしたいと思います。
wikipediaから一部抜粋
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は京都市伏見区にある神社。旧称は稲荷神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。
全国に約3万社あるといわれる[1]稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位
主祭神は
- 宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ)で、農業の神様だそうです。五穀豊穣などのご利益があるそうです。
鳥居の看板?的なところに「伏見稲荷大社」と書いています。
そして、この観光の一番の目的、「千本鳥居」が見えてきました。
ここから、地獄の?山登りが始まるそうです。
写真はないのですが、地図上の現在地が変わらないという珍事が!!!
一緒に行った人たちが驚愕していました。
中腹あたりに到着しました。
なんと、山頂あたりから写真が撮れていないことに気づかず、まったくもって写真がありません。本当にすいません。
お詫びに、兄貴の動画でも...
.......冗談です(笑)
山頂からの絶景は自分の目で見てください、ということで(´ε`;)
今日はこれでおしまいです。
今回も700字近い文章にお付き合いいただきありがとうございます。
( ´・ω・)∩シ